白旗神社

次回の古建築ガイドで取り上げる白旗神社を調べています。先日、修理報告書を見ていたら、拝殿と呼ばれる部屋の柱がスチール製ということがわかりました。江戸時代に既に木と鉄の混構造を行なっていたとは...

 

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それにしてもどう作ったんでしょうね。相模国は鋳物や刀鍛冶が盛んだったようなので案外難しくなかったのかもしれません。あとなぜスチール柱にしたのかも気になります。

 

はじめてこの建築を見た時にどこか現代建築に通じるモダンやシャープさを感じたのですが、この柱のせいかもしれません。色々調べることが出てきました。また図書館通わないと...

 

 

 

オフィスのプレゼン

昨日は今設計中のオフィスのデザインプレゼンでした。

大きな修整は無し!良かった良かった〜。

パースはまだ公表出来ないのでおいおい公表できればと?

 

普段私が設計するテイストとは離れてますが(協働しているデザイナーの好み)、設計思想の一部は反映出来てるかと思ってます。

あとはもう少しディテールを洗練させていきたい。

 

 

 

北アルプス

 

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雑誌turns主催の北アルプス周辺自治体の移住イベントに行ってきました。

実は長野市にある工務店さんから、長野市など周辺自治体の空き家や古民家をリノベーションして移住促進できないかと相談を受けており、その情報収集のためでした。

実際、移住を検討中の方が多くいらっしゃり、このプロジェクトの可能性を感じます。

 

自分たちがやりたいのは、不動産仲介だけでなく、現代のライフスタイルにあったリノベ。古民家再生ではないし、地域創生ではない。長野で理想の暮らしができる、その住まい部分でのサポート。

 

住まいに不安を感じてる人が多かったのでその辺りを丁寧に紹介していきたいです。まずは早く企画書作ろう...

第四篇

色々悩みましたが、次は白旗神社、丸山稲荷の鶴ヶ岡八幡宮の中の両建築物を取り上げることにしました。


白旗神社は鎌倉の建築の中で格好良さではベスト3に入る建築だとおもいます。特長的なのは色もですが拝殿のダイナミックな屋根です。武家の神社に相応しい造形です。また、丸山稲荷は朱色で控えめな姿です。境内で一番古い建物で、国の重要文化財に指定されてます。


これからまたレポートなど報告していきたいと思います。

 

悩み

先日アップした第三篇 常楽寺の次回はどの古建築を取り上げようかと悩んでいるのですが、 現段階での候補は

(鎌倉)鶴岡八幡宮の丸山稲荷と白旗神社

横浜市栄区)昇龍橋

藤沢市)本漣寺

を考えていますが、どうしても鎌倉よりになってしまいます。

このシリーズのテーマとしては

①湘南エリア~駿河湾

②古いこと(戦前くらいまで)

②有名ではないけど、面白く特徴がある建築・建造物

③個人的に興味がある

 

上記設定をしているためどうしても鎌倉が多くなってきてしまいます。小田原にも面白そうなものはたくさんあるかと思うのですが『これおもしろいかも』と思ったものが非公開だったりと探し出せていません。

どなたか古建築情報教えて頂ければ助かります。笑

 

 

 

 

 

 

津島神社

名古屋の津島神社に行きました。

そこで見た不思議なもの。

 

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門の前に衝立状に壁があります。

そのために拝殿や本殿が見えません。

一見すると邪魔に思えてしまいます。

 

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本殿を見えにくくすることで神聖さを出すと同時に導線を長くすることを狙っているのでしょうか。

 

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HPにはこうありました。

 

蕃塀 

尾張造の特色で、正面から大神様に邪気が当らないように造られた。

 

なるほど。神聖な領域だから邪気みたいなのは入らないような気がしましたが、入ってきてしまうんですね。尾張造ということで他に同じような造の神社が愛知県にあるのか探してみたいと思います。

 

 

 

 

 

第三篇 常楽寺

第三弾としてブログでも進捗をご報告していた常楽寺をご紹介します。常楽寺は大きなお寺ではなく、また何か有名な仏像や建築があるわけではありません。ではなぜ常楽寺を取り上げたかと言いますと、鎌倉の歴史において重要な歴史を持っていること、第一弾の英勝寺とつながりがあること、そして個々の建築が特に優れているというよりは、各建築物と環境が調和し作り出すお寺全体の空間や空気感(お寺スケープ)が優れているのが理由です。

アクセスが決して良いとは言えませんが鎌倉の外にあるため静かに参拝できます。拝観無料ですし、仏殿脇の池を眺める位置にベンチがありのんびりできます。是非訪れてみて欲しいお寺です。

 

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